TEENAGER<愛と正義の生徒会新聞>in KANCHU

発行日9月16日

みなさん、夏休みはどうでしたか?遊んだ人もいれば勉強にがんばった人、部活動を一生懸命やった人もいるでしょう。新学期が始まりこの学期には体育大会、文化フェスティバルなど大きい行事が続きます。ちょうど真ん中の学期でだらけそうですが、気合を入れてがんばっていきましょう。

体育大会開催!

今年もついにこの季節がやってきました。年に1度の体育大会です。すでに応援係、体育大会実行委員の人達が開催に向けてがんばっています。さらに最近は各クラスでの取り組みも始まり、放課後にクラス残って大縄の練習や全員リレー、さらに今年から新種目の学級群対抗選抜リレーの練習をする学級群までありました。
 今年は全校合同の体育大会になって2年目ですし、生徒会としても、昨年のようなすごい盛り上がりになるように、精一杯協力していきたいと思います。そこで生徒会から一つ提案があります。今年もあるマナー点検を、どの学級群でもいいので、全員違反無しを目指してほしいです。一番いいのは全学級群違反無しですが、そのためにも、学級群でぜひ目指してほしいのです。これは大変すばらしいことですし、なんと言っても学級群にとって優勝に大変有利になります。これが達成できるように、そして思い出に残るような体育大会になるように、全校生徒全員でがんばりましょう。めざせ大成功!

執行部から

その@トレセンの報告
 毎年行われているトレセンに行ってきました。今年は観中の近くにある観音会館と言うところでありました。午前中は討議の進め方やディベート、フリートークなどを行い、午後からは学年区ごとに分かれ、公約達成に向けて一生懸命原案を練りました。上の写真はそのときの様子です。(実際はもっとわきあいあいとした感じでやっていましたが・・・)そのあとはみんなで楽しく歌を歌い(ドラえもんの替え歌)2日目に移りました。2日目はみんなが作った原案を全員で討議しました。執行部としての仕事を知り、全員の友情が深まった2日間でした。
真剣に仕事をこなす執行部のみなさん

 

そのA韓国との交流会の報告
 8月7日に韓国の興進中学校との交流会が行われました。はじめての交流会で、最初は興進中学校の生徒も観中生も緊張していましたが、交流会を進めていくうちに、徐々に打ち解けていきました。内容は、観音中学校のことを知ってもらうための学校紹介と校舎内を見学したり、クラブを見学したりしました。とても楽しい時間を過ごしました。クラブ紹介では、剣道や柔道、茶道などといった日本独自の文化的なクラブに興味をもたれていました。楽しかった時間はすぐに過ぎ、別れの時には、みんな笑顔で観音中をあとにしました。言葉はカタコトでしか伝わらなかったけど、気持ちはちゃんと伝わったと思います。

交流会の記念写真です

 

そのB二高慰霊祭の報告
 被爆58年目となる2003年8月5日、中国新聞社前のグリーンベルトにある二高慰霊碑の前で、二高慰霊祭が行われました。二高とは観音中学校の全身にあたる第二国民学校のことを指します。今年も実行委員の人を中心に、学校全体で平和学習に取り組み、そしてこの日を迎えました。前の日には1年生の実行委員と一緒に、慰霊碑の掃除もしました。本番では、参加した遺族の皆さんや生徒、先生方全員が厳粛な雰囲気の中、花や折り鶴を献花、献納しました。平和について参加した全員が考えた1日でした。

前の日に掃除をしたメンバーです   二高慰霊祭の様子です

<生徒会長の言葉>

 僕たちは学校の平和学習を通じて、ヒロシマが原爆によって受けた被害について学びました。その中で、学徒動員で建物疎開中に被爆された観音中学校の前身、第二国民学校の生徒や先生の事も知りました。このように原爆のことについて学ぶ機会を与えてもらっている僕たち後輩は、被爆地ヒロシマの子どもとして、このことをしっかりと受け止め、二度とあの惨禍が繰り返されぬように「戦争・原爆反対」の気持ちを持ち続け、これを永久に語り継いでいくことが大切だと思います。
 今、日本という国は平和に見えますが、世界中を見てみれば、今この瞬間にも自爆テロや紛争、それに伴う飢餓、病気などによってたくさんの人が亡くなっています。これからの未来を築いていく僕たちは、自分達のことだけ考えるのではなく、このような世界の実情にも目を向け、地球上の全ての人々が平和で幸せに暮らせる世界を築いてゆくため、二高の後輩として小さな事からでも取り組んでいきたいと思います。そのことを生徒会を代表してここに誓い、追悼の言葉とします。

生徒会代表

 

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